top of page
ゼミナール(Seminar)
ゼミナール1(3年後期)
-
Additive Manufacturing(通称:3Dプリンター)に関する基本的な学習
-
3D CADソフト「SolidWorks」の基本操作習得
-
マイコンボード「Arduino」の基本プログラミング習得
-
PythonによるComputational designの基本プログラミング習得
-
Additive Manufacturingによる3Dモデル造形
などを行い、冬休みの課題として「Arduinoで何かしらの動きを制御する製品を3D CADでモデリングし3Dプリンターで製作する総合演習」に取り組みます。 各々が設計を行い必要なセンサーやモータなども自分で選んで組み込んでいきます。ゼミナール1の集大成として年明けに発表会を行います。
ゼミ受講生による作品の一例
T・U・M・T
~月で・ウサギが・餅を・つく~
ピンボール
ロボット風バギー
ゼミナール2(4年前期)
英文専門書・論文の輪読を行いAdditive Manufacturingに関する基本知識を学ぶと同時に、英文の読み方、専門用語に慣らしていきます。また、Pythonによるプログラミングの学習も行っています。
卒業研究(4年前期・後期)
Additive Manufacturing(3Dプリンター)に関するハードウェア、ソフトウェアの研究を行います。
学部4年の初めに先生と話し合いをし、学生の興味関心、得意不得意、将来の進路などを考慮して決めていきます。 全員が異なるテーマで研究を行っていきます。
bottom of page