卒業生
2023年度 修士修了
坂本 謙伸
連続体の埋め込みを含むコンフォーマルAM
鈴木 智也
焼結時の形状誤差を抑制する押出型金属AMにおける加工経路設計
西田 敦哉
CNFシートを用いた生分解性連続繊維AMの提案と製作物の評価
2023年度 学部卒業
谷本 奈史
垂直多関節ロボットによる連続繊維コンフォーマルAM
山口 紗瑛
鎖を用いたクラッチジョイント機構に関する研究
伊藤 詠人
機械学習による双腕ロボットAMの初期位置姿勢計画に関する研究
神成 優樹斗
機械的接合AMによるアクチュエータ一体製作に向けたフィラメントの作成と埋め込み
木南 陽介
機械的接合AMによるセンサと筐体の一体製作
國保 諒明
造形パスに基づくセル構造のコンピュテーショナルデザインと曲面積層
佐藤 壮太
接触式3Dスキャナを用いた押しこみ3Dモデルの可視化と評価
田中 友基
連続繊維複合材料AMに向けたCNFシートの製作と評価
安永 稜平
工具パスを考慮した有限要素法シミュレーション
2022年度 修士修了
岡野 優己
アディティブマニュファクチャリングに向けた形状回復機能を有するサンドイッチパネルの研究
久次米 柊也
AMで一体製作するインパクトダンパを有する構造物の設計
黒川 洸介
双腕垂直多関節ロボットによる曲面積層のための造形法に関する研究
平野 雅大
円弧ばねを用いた擬人化ハンドの一体成形に関する研究
2022年度 学部卒業
糸原 奈冴
コンピュテーショナルデザインを用いた曲面積層モデルのパス生成プログラムの開発と造形
菅野 陽太
複合材料AMにおける埋め込み曲げセンサの評価
仲瀬 健人
機械的接合AMを用いた埋め込み曲げセンサの開発
日置 蓮
AMによる一体製作に向けたSMAアクチュエータの評価
本田 寛陽
押し出し型AMにおける空隙に関する研究
倉林 大空
鎖を用いたクラッチジョイント機構の製作と特性評価
小山 和晃
押し出し型AMのツールパスに合わせた有限メッシュ作成法
仲岡 裕也
押し出し型金属AMに向けた内部構造の提案と評価
三浦 李舟
装具製作に向けたAMによる股関節機構モデルの製作
清水 諒
空気圧制御による接触式3Dスキャナ機構に関する研究
杉本 陸
天然繊維複合材料AMに向けたセルロースファイバストリングの製作と評価
2021年度 博士修了
神保 康紀
材料押出法のアディティブマニュファクチャリングにおける加工経路に着目した機械部品内部構造の設計法
2021年度 修士修了
鈴木 飛祐
アデティブマニュファクチャリングによって製作されたオーゼティック構造物の面外方向エネルギ吸収特性に関する研究
山橋 悠希
AMでの製作を想定した幾何学模様による関節装具の構造解析モデルに関する研究
2021年度 学部卒業
木下 賢
金属ワイヤと樹脂複合材料AMによる圧力センサの製作
須藤 翔
ニクロム線とSMPの複合材料AMによるアクチュエータの製作
玉城 龍人
水冷装置を用いた超音波援用押出型AMによる多層積層物の製作
植田 雅弘
ランニングシューズに内装する板ばね型構造物の提案とAMによる製作
岡崎 優介
AMによる股関節装具の製作に向けた曲げセンサの配置方法の検討
坂本 謙伸
金属ワイヤと樹脂材料AMによる筐体と曲げセンサの一体造形
鈴木 智也
超音波援用押出型AMにおける材料温度が造形精度に及ぼす影響
永松 洋乃
AMを想定したセル構造体モデリングにおけるコンピュテーショナルデザイン
2020年度 修士修了
稲見 彰太
アディティブマニュファクチャリングよる共振器組み込みインフィルを用いた構造物の設計
藁谷 忠
垂直多関節ロボットを用いたアディティブマニュファクチャリングによる曲面積層に関する研究
2020年度 学部卒業
池 拓光
金属ワイヤ複合AMを用いた曲げセンサの製作
岡野 優己
異なるセル構造を組み合わせた薄板形状の機械的特性
金谷 国成
接触式3D硬さスキャナと膝の3次元モデルの製作
久次米 柊也
機械的特性の調整が可能なオーゼティックセル構造の設計
黒川 洸介
金属ワイヤ複合AMによる電磁アクチュエータの製作
西田 敦哉
押出型AMによる金属部品の製作
松木 友香
装具製作に向けた姿勢モニタリングに関する研究
伊津美 俊太郎
SMPを用いたオーゼティック構造の機械的特性と形状回復に関する研究
2019年度 修士修了
髙橋 瑛久
アディティブマニュファクチャリングよって製作されたオーゼティック構造物の評価と設計手法の提案
竹内 健仁
生分解性複合材料を用いたアディティブマニュファクチャリングの提案と製作物の評価
東野 啓
CFRPアディティブマニュファクチャリングを用いたサンドイッチパネル構造設計法の提案と膝用装具への応用
2019年度 学部卒業
朝日 健登
AMによる圧電素子の製作に向けた延伸装置の開発
応 博文
感圧プローブを用いた接触式骨形状スキャナの開発
大野 響
空気圧制御による接触式骨形状スキャナの開発
鈴木 飛裕
金属フィラーとセラミックスの押出型AMにおける製作物の熱伝導性
高山 浩暉
ロボットAMによる曲面積層 ―パイプ形状の巻き付け角度が曲げ強度に及ぼす影響―
竹村 公太
オーゼティック構造物のモデリング手法に関する研究
西澤 佑亮
ラティス構造物の振動特性に関する研究
藤沢 太一
CNFによるAM用複合材料フィラメントの機械的特性
山橋 悠希
AMによるコンプライアントメカニズムを利用した関節拘束機構の設計
2018年度 修士修了
木村 桃子
硬さの異なる複数材料アディティブマニュファクチャリングによる一体製作物の接続形状設計
神保 康紀
アディティブマニュファクチャリングによる複合材料構造の解析に向けた有限要素法
田中 智大
アディティブマニュファクチャリングによるCFRP構造物の異方性を考慮した設計
西江 翔吾
複数材料アディティブマニュファクチャリングによる格子構造を用いた除振設計に関する研究
溝上 元稀
複数材料アディティブマニュファクチャリングによるセル構造の剛性設計に向けた多目的材料最適化
2018年度 学部卒業
池上 泰樹
AMによる消音構造の設計製作
稲見 彰太
コンプライアントメカニズムを用いた関節拘束機構の製作
木村 嵩大
製品製造におけるAMと射出成形との有用性比較
白鳥 陽大
AMによる製作を想定したニーブレースの位相最適化設計
吉田 拓未
ディープラーニングによるAM製作時間の予測
藁谷 忠
金属ワイヤーを複合押出できるAM機械の設計と製作
青木 啓祐
複合材料AMによる製作物に向けた有限要素法シミュレーションの効率化
倉本 那央
製品製造におけるAMと射出成形との環境負荷比較
小坂 充裕
曲面積層に向けたAM機械の設計製作
本庄 力騎弥
金属フィラーを含むセラミックス材料の押出型AMにおける熱伝導体の製作に関する研究
持丸 侑介
ユニットセルの組み合わせによるコンプライアントメカニズムの設計法
2017年度 修士修了
花田 宗一郎
アディティブマニュファクチャリングによる共振器組み込み型格子構造物の設計
吉原 圭亮
アディティブマニュファクチャリングに向けた分割設計法 ―短下肢装具への適用―
2017年度 学部卒業
木本 貴也
金属セラミックス複合材料の超音波加振による押出型AMの研究
國安 拓朗
ディープラーニングによるAM造形時間の予測
須藤 崇幹
AMにおける積層方法が造形物の強度に及ぼす影響
竹内 健仁
多様な繊維を複合できる押出型AM機械の設計
東野 啓
ニーブレース向け回転機構の設計およびAMによる製作に関する研究
小澤 元彦
ニーブレスの位置ずれを軽減するコンプライアントメカニズムの提案
河野 茜
AMにおける分割造形の接合部設計
木暮 太一
剛性設計に向けた位相最適化による標準ユニットセルの提案
髙橋 瑛久
ニーブレース設計に向けたオーゼティック構造の曲面適応性
濱中 康平
複合材料AMによる設計物の熱変形評価
松浦 航
AMによる樹脂型表面に設けた格子構造の効果
笠原 秀一朗
AMにおけるプロセス別電力使用量の計測と評価
2016年度 学部卒業
溝上 元稀
アディティブマニュファクチャリングによる複数材料ユニットセル構造物を想定した有限要素法シミュレーションの研究
神保 康紀
アディティブマニュファクチャリングによって作成されたセル構造体のセルの大きさが強度に及ぼす影響
田中 智大
アディティブマニュファクチャリングによる熱変形を抑制する複数材料のセルベース構造設計
木村 桃子
硬さの異なる複数材料を用いたアディティブマニュファクチャリングによるコンプライアントメカニズムの設計
重田 樹
位相最適化形状のシミュレーションとアディティブマニュファクチャリング造形物の評価
関口 太一
超音波振動を採用したゲルの押出によるアディティブマニュファクチャリング
高木 慎之介
アディティブマニュファクチャリングによる導電性材料と絶縁材料の一体造形に関する研究
長谷川 舜
空気圧と熱溶解を結合した複数材料押出によるアディティブマニュファクチャリングの研究
西江 翔吾
アディティブマニュファクチャリングにより製作したセルベース構造物の造形条件が振動特性に与える影響
2015年度 学部卒業
海老沢 優典
アディティブマニュファクチュアリングによって製作された部品の積層方向が固有振動数に及ぼす影響の実験的研究
花田 宗一郎
アディティブマニュファクチュアリングによる剛性の異方性設計に向けた内部構造のFEMシミュレーション
吉原 圭亮
足底装具の設計に向けたWeb-based 3D CADに関する研究